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海外旅行は心細いもの。ましてひとり旅ならなおさらです。
とっさのトラブルに回避術を集めました。

トラブル回避術
 小さなトラブルひとつ見舞われずに済んだ例が珍しいくらい、海外旅行中のトラブルはつきもののようです。しかも、日本人は狙われやすい!
 日本人はお金持ちというイメージが海外で浸透しているのに加えて、人がいい、騙しやすい、争っても体力がなさそう、といったイメージされ持たれています。
 だから、といって、行きたい海外旅行を控えて、などとは言いません。しっかり対策を考え、うっかり防御を固めていれば、問題なく過ごせるケースがほとんどなのです。
対策として、まず一目で旅行者と判るような目立った格好はなるべく避けましょう。
 戯画化したイメージで言えば、カメラを肩から提げたり、高級時計を付けたり、日本のままのおしゃれなファッションでは注目の的となってしまいます。
 また、財布をズボンの後ろポケットに入れるのもやめましょう。スリにとっては、いちばんおいしいターゲットとなります。
 それでは、あなたが目的地を踏んでからの流れにそって、それぞれの場所でのトラブルを順に考えてみましょう。

空港
 旅先の第一歩は空港から始まります。夢は膨らむ一方ですが、油断は禁物。あなたをターゲットにしたスリ、詐欺師までが鵜の目鷹の目です。
 
 まず、犯罪から見ていきましょう。なんといっても、狙われる機会が多いのが、入国審査時と荷物の受け取り時、またボディチェックの際です。
 時には、空港職員もグルだったりしますので、空港を出るまで気を抜かないように。
 自称ガイドによる詐欺は、発展途上国に多く見られるケースです。
 空港であなたを待ち構えていて、言葉巧みに割高なツアーや航空券を売りつける事件が頻出しています。
 空港に事務所のある旅行会社でも、同じガイドを毎日雇っているわけではなく、時にはそのガイドにはオフィスを貸しただけといってクレームを受け付けないケースがほとんどなのです。
また、数として多いのがやはりスリ、置き引きです。これに関しては、入国時、出国時、どちらでも狙われるので気を抜かないように。
 特に到着時の入国審査時や預けた荷物の受け取りの際、ボディチェックの際などに狙われます。空港職員もグルだったりしますので空港を出るまで気を抜かないようにしましょう。
 ダブルブッキングやリコンファームにまつわるトラブルにも注意しましょう。
 昨今では航空会社もせち辛く、ダブルブッキングは当たり前という状況になってしまっています。これを未然に防ぐためにリコンファームという制度があるのですが、このシステムがまだ十分に理解されていません。
 まずは、リコンファームから話を始めましょう。これは、搭乗予定の飛行機に対して、旅行者が乗りますよ、という意思表示をしなくてはならない規則で、大手の航空会社ではしだいに不要となってきていますが、中小のエアラインでは必要な場合もあり,ウェブなどで確認したほうがよいようです。
 通常は72時間前までに、直接もしくは電話などで航空会社に搭乗確認をするはいうものですが、これが必要とわかったら、その国へ到着した際に、すぐに旅行会社のカウンターで済ませておきましょう。
 なお、リコンファームが不要のチケットを、リコンファームしてしまうと、場合によっては二重予約と理解され、キャンセル扱いになりますのでご注意ください。
 ちなみに、リコンファームしていても飛行機の搭乗直前にはキャンセル待ちの人へ席を回してしまいますので、とにかく空港へは可能な限り2時間前には到着しておくようにしたいものです。
 次に、飛行機の欠航や遅延についての問題です。
 こうしたケースに遭遇した場合、たとえ格安航空券でも、きちんとクレームをつけましょう。
 欠航が出れば、代換便やホテルの宿泊の手配などをしてくれるのがルールです。
 中にはずるい航空会社もあり、何も言われなければ黙っている、言われればれ、まず欧米の観光客、次に現地や近隣諸国の乗客、最後に日本人観光客などという不当の差別も見受けられます。
 日本人はあまり文句を言わないから、ということなのでしょうが、とにかく黙っていてはだめです。

偽警官
  街中で突然警官、もしくは私服警官に声を掛けられることがあります。結構な確立で偽物か、本物の警官による詐欺です。普通はよほどのことが無い限り声を掛けてきませんから。
 その手口ですが、詐欺の場合は2,3人で、まず、麻薬の捜査だといって手荷物検査を要求してきます。素直に応じて、気がつくと荷物の一部や財布からお金が抜き取られていたりと言った手口です。場合によっては事前に旅行者を装って声を掛けさせ、口車をあわせて同じように検査をされ、被害者を装う仲間も居るようです。
 対策は、まず警察手帳の提示を求めること。そして警察まで同行する、捜査の前に大使館への連絡を要求することです。これで防げます。
 警官が本物の場合、厄介です。その立場を利用した犯罪ですので相手も慣れているのと、犯罪に対して知識が豊富なので巧妙です。
 賄賂の要求、根拠の無い罰金の支払請求。そして強盗。特に途上国ではこういったことが起こりうるので気をつけてください。
対策は、同じように警察手帳を見せてもらい、名前、役職等をメモすること。そして大使館への連絡を要求することです。

タクシー、ことにひとりの時は気をつけて
 タクシーのトラブルは、日常的といっていいほど頻発しています。事前に知って、対策を考えておきましょう。
 まず怖いのが、タクシー強盗です。ドライバー自体が主犯、あるいは共犯の場合は最悪です。どこかわからない所へ連れて行って手をあげろ、抵抗したら最悪殺傷事件に発展する場合もあります。
 間接的に関与する場合も頻発しています。わざと目的地からちょっと外れた路地で下ろし、待ち構えていた強盗に襲わせるといったケースです。
 考えようによっては、なんでもありの危険な乗り物がタクシーなので、まず白タクなどは乗らず、良く見かける会社のタクシーを捕まえることです。多くの場合、ボディが黄色だったりします。
 やむなく白タクに乗った場合は、高額な料金を請求する場合が多いので注意することです。乗る前に、行き先を告げ、値段の交渉をするようにしましょう。
 出来るだけ新しいボディのクルマ、よく目に付くタクシー会社の車を利用し、正規の停留場で捕まえるようにしましょう。
 ドライバーのID表示がされているか、当然ナンバープレートが付いているか、不安なら、その両方を控えておくようにしましょう。

ホテルでのトラブル
 慣れない旅行先でいちばんリラックスできるのはホテル。でも、予想外のトラブルが待ち構えています。
 まず、ホテルでの犯罪について。高級ホテルなどは、レストランを利用する人や、様々な人の出入りがあります。当然犯罪者も出入りしていることになります。
 たとえば、カウンターでのチェックインやアウトの際の荷物の置き引き。また、エレベーター内は密室なので、じゅうぶん注意しましょう。大切な心構えは、ホテルも公共のスペースであることをよく認識しておくこと。部屋に入るまでは、気を抜かないようにしましょう。
 部屋に入ってからは、部屋の鍵は必ず掛けましょう。荷物を取られるだけではなく場合によっては備品を盗まれたり、使われたりした請求が、部屋の利用者であるあなたに来る場合があります。
 ルームサービスを頼んだ場合は支払いは、請求書の確認を怠りなく。二重払いをすることがあります。

地下鉄での犯罪
 首都クラスの大都市には必ずあるといっていい地下鉄。旅先で利用する機会も多いことでしょう。ただ、これだけは念頭に置いておいてください。地下鉄のあるところに犯罪もある、といっていいくらい犯罪は多発しているのです。
 ことにスリにとっては定番の場所で、被害に遭う旅行者は年々増え続けています。
 手口としては、列車に乗る前からあなたをターゲットとして活動を始めます。列車が次の駅に到着する直前を狙い、カバンなどから貴重品を抜き取ったりするのです。
 これへの対策は、カバンを体の前に持ってくるようにしてガードすることでしょうが、その前に貴重品を出来るだけ持ち歩かないと言った基本的な対応を常日頃から実行しましょう。

シャンプー泥棒
 シャンプー泥棒という変わって手口があります。まず、前もって密かにシャンプーなどべったりとつくような物を旅行者に付けておき、素知らぬ顔で「服に何かついていますよ」と声をかけます。
 そして、親切に拭いてくれた後で、チップを要求したり、ドサクサに紛れてバックや財布を盗ったりします。
 もちろんシャンプーだけではありません。時には、ケチャップだったり、アイスクリームだったりします。
 狙われる場所はとにかく観光客の居るところなので、そうした場所では周囲にじゅうぶん気をつけること。つけられても、まず相手にせず、その場を立ち去ることです。

少年犯罪
   
 海外では、ことに発展途上国の場合、少年犯罪も多いようです。 数人がまとまって行動し、駅や観光地で目をつけた観光客に対し、たとえば新聞を広げて顔を隠すなどして様子を窺い、スキを見てカバンなどから貴重品を抜き出したり、場合によっては見ぐるみはがし、盗み終わると雲の子を散らすように逃げていきます。
 とにかく、狙われるような目立つ格好をしない、不必要に貴重品を持ち歩かないといったところでしょうか。
 実際に襲われた際は、大声を出したり、抵抗をするのも手ですが、これはケースバイケース。場合によっては、凶器を持っている場合もありますので、かえって危険なことがあります。